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ベッドを整える、 自分の世界を変えよう

ベッドを整える、 自分の世界を変えよう

「毎朝自分でベッドを整えるをすれば、1日の始まりにすべきタスクをこなせたことになります。ちょっと誇らしい気持ちになれて、その調子で次のタスクも、その次のタスクも、そしてその次のタスクもこなせる気持ちになるでしょう。その日が終わるころには、朝一番のタスクを皮切りに、多くのタスクを終わらせられているはずです。また、ベッドメイキングをすれば、人生の中の小さなことも大切だということを改めて実感できるでしょう。小さなことをきちんとできなければ、大きなことをきちんとできるはずがありません。

それに、もし仮に惨めな日になってしまったとしても、帰宅すれば自分で綺麗にベッドメイキングしたベッドが待ち受けています。そんなベッドを見れば、次の日には好転するはずと勇気付けられるでしょう。

世界を変えてみたければ、ベッドメイキングから始めてみましょう」-

William H. McRaven (ウィリアム・マクレイヴン)

これは、William H. McRaven海軍将官によるインスピレーション溢れる卒業式のスピーチからの短い抜粋です。若者に対しても年配者に対しても、シンプルで退屈な日々のタスクを通してであってもいいので、いい習慣をつけることの大切さをまた思い出させてくれる言葉です。

 

 

私たちの日常生活は、家族、友人、仕事、子供、そして自分自身という、5つの人生の柱を中心に回っています。いつの日も、始まったと思ったらたくさんのことに注意を向け続けなければなりません。目を覚ましてくれるやかましい目覚ましや、無気味に迫るプロジェクトの締め切り、どんどんと鳴る新着メールの通知、それに日々の退屈な雑用まで。正直なところ、私たちを疲れさせているのは、しばしば小さいことではないでしょうか。

一旦立ち止まって、深呼吸をして、考えてみてください。「これに自分のコントロールを明け渡すのか、それとも自分の人生と自分の選択は自分でコントロールするのか」と。

#タイムフルネスの真髄とは、自分の時間をどのように使うかに意識を向けることです。人生は、時間自体と同じように、無常に過ぎ去っていきます。最初からやり直すチャンスなどないかもしれません。自分の時間をどう管理して、どのように活かすのか。それに無頓着でいたとしても、自ら進んで行ったとしても、それは次第に習慣化していきます。こうした決断は重要です。日々をどのように過ごすかによって、自分や周りの人の人生の質が決まるからです。前述の将官にとっては、ベッドメイキングという簡単な行動が最初の一歩でした。T. Harv Ekerの言葉を借りれば、「ひとつのものへの取り組み方が、全てのものへの取り組み方になる」のです。

あなたはどのような習慣をつけたり、どのようなものを極めたりしたいですか。極めたいものを目指す上で、「ベッドメイキング」のようにあなたも始めてみられるシンプルなタスクとは何でしょうか。1日の始まりには、このように自らに問いかけてみましょう。William H. McRavenがいうように、計画を持って毎日の生活に取り掛かりましょう。ひとつの小さなアクションをきっかけに、もっと多くのタスクをこなす勢いと勇気が出てくるかもしれません。ぜひ習慣化すべきこととして、日記をつけたり、ToDoリストを作ったりすることが挙げられます。自分のタスクの全体を俯瞰的に把握できるからです。今は面倒に思われるかもしれませんが、明日には実現可能なToDoリストになり、最終的には今後常に続ける習慣として定着するはずです。

勇気を出して、自分のペースで、小さなところから。いつでも、時間をとって大切なことをし始めるのは可能です。家族と1晩か2晩一緒に過ごしたり、週に1回ジョギングをしたり、時間きっちり行動できるように早起きしたり、さらにはたまには同僚に話しかけてみたり。必要なのは、最初のステップを踏むだけ。習慣をつけるにあたり、実践的な手順やその背後にある科学的知見に関心があれば、「新たな10年に向けて習慣をつけて維持するための3つのヒント」という記事がぴったりです。また日記のつけ方に疑問があれば、この記事をどうぞ!

誰も時間に待ってもらうことはできません。それでも、私たちに与えられた時間で、大切なことをもっとたくさんするためのパワーは、私たちに備わっています。コントロールできないことではなく、できることについて考え、行動に移しましょう。自分の人生を変えるところ、つまり「あなたのベッド」をベッドメイキングするところから始めてみてください。

オーガストベーグ ではご愛用のお客様に対して、それぞれの時間を自らコントロールし、時間に意識的な決断を忘れないように促すことを目標としています。オーガストベーグ の時計に目を向けるごとに、それを思い出していただけますように。