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忙し過ぎて時間がなさ過ぎる!

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忙し過ぎて時間がなさ過ぎる!
私たちは、やりたいこと、やる必要があることが多くて、1日の時間が少な過ぎると不満に感じます。私たちは「忙し過ぎて時間がなさ過ぎる」という言葉を、極めて頻繁に発したり聞いたりするものです。

ということで、それを改革しなければなりません。

私たちは皆、平等に毎日24時間が与えられています。同じ時間をもっと有効に活用できている人がいるのに、あなたにはできない理由とは何でしょうか。単に頑張り不足ということではないかもしれません。ひょっとすると、まだ時間の管理を完璧にはマスターしていないだけということなのかも。私たちの時間はこれまでもこれからも、自分で管理できるものなのです。私たちには時間を作る力があります。

24時間を最大限活用するといっても、それは月曜日の午前0時に始まるものではありません。次の日の生産性を上げるには、最も遅くともその前の晩から準備が必要です。

私たちは大分「日曜日は怠けてダラダラする日だ」と思っています。しかしそうではなく、月曜日を本当に生産的な日にするためには、日曜日を準備の日として考えるようにしなければなりません。せっかくのリラックス時間が削られるということではありません。たった数分かそれよりもう少し時間を取るだけで、もっと月曜日を楽しめるようになるはずです。

日曜日。

夜になったら、その次の週について考え始めてみましょう。全てについて、つまり仕事で何をするのか、何を食べるのか、どんな問題に直面する可能性があるか、そして人と交流できる集まりに行くかなどについて考えてみましょう。自分でランチ用にお弁当を詰めるタイプの人なら、早めの時間にゆっくり食料品の買い出しに行きましょう。本格的に食事の準備をしてみてもいいかもしれません。そうすれば、そのためにさらに朝早起きしなければならないということがなくなります。

もちろん、よりよい月曜日、より生産的な月曜日にするために欠かせないポイントとして最後に挙げなければならないのは、早く寝るということです。夜に必要な睡眠時間は皆異なりますが、睡眠時間として毎晩7時間から9時間が推奨されているということを念頭に置いてください。

月曜日以降 - 週を始めよう!

まだ朝型人間になれていなければ、ぜひなってみましょう。急に早起きを始める必要はありません。それまで慣れている起床時間より1時間前であれ2時間前であれ、目標としている起床時間になるまで、毎日目覚まし時計の時間を5分から10分早めてだんだんと早起きしていくのでも大丈夫です。気づいてみれば、自然と毎朝同じ時間に起きられるようになっているはずです。

健康的で栄養たっぷりの朝食をとりましょう。朝に朝食を準備すると時間がかかり過ぎると思うなら、前夜にオーバーナイトオーツを作っておきましょう。フルーツや緑の葉物野菜でパワースムージーを作ることもできます。おいしいだけではなく、朝の短い時間で栄養たっぷりの食事がとれます。スムージーをすする間、その日にしなければならないことに向かって、心の準備をしましょう。

目標を設定しよう。

早起きできるようになったのだから、朝のワークアウトに挑戦してみましょう。朝に20分か30分余計に時間を取るだけで大丈夫。エクササイズを済ませることで仕事後に別のアクティビティーができるようになるだけではなく、朝にワークアウトをすることでより活発で元気に過ごすことができ、その後の1日を頑張る勢いをもらえます。

早起きすると、職場に余裕をもって到着できるようになります。10分でも早く到着することで、思っている以上に嬉しいことが。その時間で仕事モードに切り替えて、いくつかタスクをこなして、1件か2件のメールに返信すれば、その日のミーティングやアポイントメントに追われ始める前に用事を片付けることができるのです。

オフィス用のミュージックリストは準備できていませんか。それなら今こそ作ってみましょう。音楽はワークアウトや休憩時だけのものではありません。仕事中の生産性向上の助けにもなるのです。さらに音楽を聴いていると、つまらないタスクをこなしている時間があっという間に過ぎるようになります。手始めに、いくつか異なるタイプの再生リストの例をご紹介します。

マルチタスキングは、全員が習得すべきスキルだといわれています。しかし、真に生産的になるには、1度にひとつの仕事を行うべきです。ときには、マルチタスクというのは、先延ばしにするためのさらなる言い訳になっているだけのことも。ひとつの仕事を行ったかと思えば、それを終わらせずに次の仕事に移り、同時にいくつかの仕事をしている気になっているだけです。そうすると多くの場合、それぞれのタスクをこなすのに、ずっと長い時間がかかることになるのです。1度にひとつの仕事だけをする習慣をつけてみましょう。複数の仕事を目の前に抱えて自分に負荷をかけるのはやめましょう。ひとつの仕事をして、それを終わらせてから次の仕事に移れば、8つほど未完了のタスクが残っているのと比べて、ずっと成果が出せるはずです。

たまには立ち上がってオフィスを歩き回りましょう。足をストレッチして、心を整理しましょう。できるなら、少しの時間でもいいので、デスク以外の場所に仕事を持ち出してみましょう。周囲の環境を変えることで、さらにインスピレーションを得るきっかけとなります。水分補給は十分にできていますか。十分に水分を摂らないと、脱水状態になります。Mayo Clinicによると、軽度の脱水状態だけでも、エネルギー不足の状態となり、疲労感を感じるとのことです。

立ち上がって気分転換できない場合には、デスクでストレッチを試してみてください。わずか数分でいいので時間をとって、ストレッチをし、エネルギーを補充し、ストレスを発散させましょう。何をすべきか例が欲しいという場合には、椅子に座りながらできるこれらのヨガのポーズを試してみてください。

オフィスに長く居残るのもできるだけ避けましょう。定時に帰るということを目標にして、日中の生産性を上げましょう。オフィスを離れる前には、デスクの整理を忘れずに。毎朝到着すれば仕事場が綺麗に整頓されていると、よりポジティブな気持ちになり、その日も生産的になろうというモチベーションが生まれるからです。

仕事後は、友達と会ったり、家族と時間を過ごしたり、もしくは待ちわびた自分だけの時間を楽しむのに使いましょう。毎日、自分が幸せになることを少なくともひとつ行いましょう。仕事を日々のルーティーンの中心に据える必要はありません。自分の1日には、自分の背中を押してくれるような小さな幸せの瞬間を織り交ぜるよう努力しましょう。

その日に予定していたこと全てを終えたら、リラックスするための時間をとりましょう。忙しい1日が終わることには、間違いなく心もどこか凝り固まっているでしょう。だからこの時間には、スイッチをオフにして自分だけの世界に入りましょう。ノートパソコンを切って、携帯電話を手放して、早めに電気を消しましょう。画面から発せられるブルーライトや人工光には、睡眠に必要なメラトニンの生産を妨げる作用があります。ブルーライトを発する機械を全て早めに切っておくことで、体を落ち着かせてリラックスさせることができ、夜の安眠につながるのです。

繰り返しになりますが、私たちは皆、平等に毎日24時間が与えられています。その24時間をどのように使うか、そしてその時間に何を達成したいかを決めるのは、誰でもなく私たち自身。言い訳をしても、誰の得にもなりませんし、特にあなた自身の得になりません。どれほど小さな変化であっても、時間の使い方をいかに選択するかで、効果を雪だるま式に大きくして嬉しい結果につなげることができます。ルーティーンを設定して、それを守りましょう。心に決めることでもっと多くを達成できるのだということに気づくはずです。

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